Movavi

わずか12台のマシンと2台のビルドサーバーで、ビルドとテストの時間を80分から20分に短縮

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Movaviについて

Movaviのビデオ・写真ソフトウェアは、150カ国以上で販売されています。
ビデオ変換から写真編集、ゲームキャプチャーソフトウェアまで、MovaviはWindowsとMacの両方のプラットフォームに対応したマルチメディアです。

課題

「我々はプロジェクトの設定にCMakeを使用し、開発とビルドにVisual Studio 2015を使用しています。それぞれのチームで、“ビルド時間”について悩んでいました」(ソフトウェアエンジニア Anton Sosnin氏)

必要以上に長いビルドは、その後ろに予定されている他の業務の遅延も生じさせます。継続的インテグレーションではJenkinsを使用していましたが、Movaviの開発者がアジャイル化するには大きな課題がありました。「Incredibuild を導入する前は、各開発者はコードビルドのバージョンが異なるリポジトリのコピーをいくつか持たざるを得ませんでした」(Sosnin氏)

「開発者とテスト実行者はより生産的に仕事ができるようになりました。」

Anton Sosnin

Software Engineer, Movavi

Incredibuildの導入

Incredibuildを使用することで、Movaviはわずか12台のワークステーションと2台のビルドサーバー(各8コア)を、112コアの仮想スーパーコンピュータに変身させました。その結果、1ビルドあたり80分から20分へと劇的な変化が生まれました。Movaviの開発者は毎日10~20のビルドを実行しているため、実際には1日平均15時間以上の累積時間を節約しています。

予想通り、ビルドの高速化は、Movaviが直面していた他の課題にもプラスの影響を与えました。「クイックビルドは2つの問題を解決します。QA用のビルドを高速化すること、開発者がより簡単にGitブランチを変更できるようにするためのプロジェクトのリビルドを素早く行うこと、です。」 (Sosnin氏)

現在Incredibuild は、進行中のローカル開発とJenkinsビルドの両方を高速化するために利用されています。ビルドの頻度の増加、早期テスト、迅速なフィードバックにより、継続的インテグレーションのより良い実装が可能になりました。

Incredibuild時間

  • シングルビルド

    20 mins
    80 mins
  • 1日平均ビルド時間

    5 hours
    20 hours
With Incredibuild
Without Incredibuild