CMake

CMake

CMakeはクロスプラットフォーム対応のビルド環境用ビルドファイルを作成するメタビルドシステムで、オープンソースとして公開されています。

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CMakeとは?

CMakeはクロスプラットフォーム対応のビルド環境用ビルドファイルを作成するメタビルドシステムです。オープンソースとして公開されています。設定ファイルやスクリプトファイル (CMakeLists.txt) を実行してビルドプロセスを制御 (ビルドシステムを自動生成) します。ビルドシステムやOSだけでなく、C++、C#、Cudaなどの各種言語にも対応しています。

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What is CMake

モダンCMakeとは?

バージョン3.0以降のモダンCMakeではターゲットとプロパティが重視されています。ターゲットとはビルドプロセスの各タスクを指定したもので、プロパティに基づいてコンパイルされます。

歴史

Cmakeは1999年にInsight Segmentation and Registration Toolkit (ITK) のクロスプラットフォームなビルド環境の要求に応えるために開発が始まりました。可視化人間プロジェクト (Visible Human Project) の一部として米国国立医学図書館 (NLM) から資金提供を受け、Kitware社のBill Hoffman氏によってKen Martin氏らが開発したpcmakerを参考にしながら開発が進められました。2000年には最初の実装が作られ、それ以降コミュニティによって多くの変更が加えられてきました。

2014年6月にはバージョン3.0 (モダンCMake) がリリース。最新バージョンは3.19.0です。

しくみ

CMakeでは開発ツールで使用するプロジェクト用のmakefileが自動的に生成されます。

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インストール方法

プラットフォーム (Windows、Linux、MacOS、UNIX) によってインストール手順が異なります。プラットフォーム別のインストール手順はこちらをご参照ください。

CMakeのソースコード

CMakeのソースコードの一例はこちらでご覧になれます。

メリット

  • クロスプラットフォーム
  • 各種IDE、ビルドシステム、言語に対応
  • メジャーなツールなのでオンライン リソースが豊富
  • 開発が継続されている
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まとめ

Cmakeは広く普及しているオープンソースのビルドシステム ジェネレーターで、様々なプラットフォームで利用できます。

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