Google Stadia

Google Stadia

GDC 2019で発表された「Google Stadia (正式名称:Project Stream)」はGoogleが開発したクラウドベースのゲームプラットフォームです。

Google Stadiaを高速化

Google Stadiaとは?

GDC 2019で発表された「Google Stadia (正式名称:Project Stream)」はGoogleが開発した様々なデバイスでゲームストリーミングを楽しめクラウドベースのゲームプラットフォームです。Googleのサーバー上で実行されているゲームをユーザーのデバイス (ラップトップやスマートフォン) 上でストリーミングしてプレイするので、良好なインターネット接続環境 (10メガビット/秒を推奨) とコントローラー以外には何もいりません。Google Stadia向けに開発することでクロスプラットフォーム、クロスデバイス (さらに、多くの場合マルチプレイヤー) のゲームを提供できます。また、「Style Transfer ML」機能でAIによるモデル作成も可能です。

歴史

「Project Stream」(クローズドベータ版) として開発が進められていたGoogle Stadiaでしたが、2019年のGDCで正式発表され、同年11月19日にサービスを開始。ローンチタイトルには『アサシン クリード オデッセイ』や『Destiny 2』などのサードパーティーゲームがありました。2020年4月には廉価版の提供も予定されていましたが、2021年2月にGoogle Stadiaの技術にフォーカスするトの理由でStadia Games and Entertainment (オリジナルゲームの製作スタジオ) の閉鎖が発表されました

しくみ

Google Stadiaではリモートサーバー上でレンダリングされたゲームがユーザーのデバイスにオンデマンドで配信されます。ユーザーは物理的なコピーの代わりに、ゲームを (Netflixのように) ストリーミングしながらプレイします。これには「ダウンロードが不要」「複数のデバイスでプレイできる」「別のデバイスでプレイを引き継げる」など多くのメリットがあります。

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メリット

  • デバイスに高い可用性を付与
  • お気に入りのコントローラーでプレイ可能
  • 高品質のストリーミング (4K)
  • YouTubeで実況
  • シンプルなインターフェース

競合ソリューション

Google Stadiaの競合には様々なコンソールやPC向けゲーム (ソニー、マイクロソフト、任天堂) やクラウドストリーミング向けゲーム (Xbox Cloud Gaming、NvidiaのGeForce、Amazon Lunaなど) があります。

Incredibuildとの統合

IncredibuildとGoogle Stadiaは緊密に連携しているため、Visual Studioの [Incredibuild] メニューからStadiaのソリューションをビルド」または「Incredibuildのコマンドライン インターフェイスを使用」するだけでGoogle Stadiaのビルドを簡単に高速化できます。Google Stadiaにゲームを移植する際にIncredibuildを使ってビルド時間を73% (225分から60分に) 短縮したRed Kite社の事例についてはこちらをご覧ください。

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まとめ

デバイスの高い可用性を備えたクラウドゲームテクノロジーをリードするソリューションの1つです。

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