クラウドコンピューティングの費用対効果を向上

クラウドコンピューティング資源はニーズに応じて使いたいものですが、普段から同じ量の資源を維持するためのランニングコストは膨大な額になります。「どんなビルドも64コアのマシンが必要」というわけではありませんが、クランチタイムやパフォーマンスが求められる場面では欠かせません。Incredibuildはリモートマシン上にローカル環境を透過的にエミュレートしながら、必要に応じてクラウドリソースをシームレスかつ並列に割り当て/割り当て解除することで、クラウドベースのコンパイルやテストなど計算負荷の高いタスクを加速します。ビルドノードを数百個のコアと数百ギガのメモリを持つスーパーコンピューターに変えて、計算時間の短縮、パフォーマンスの最適化、サービスの可用性を確保してクラウドのコストを削減します。

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必要な能力を 必要な時に 必要に応じて

演算能力を最大限まで使いたくても効率優先。コスト効率の最も良いマシンで目の前のタスクを処理します。すぐに使えるコスト効率の良い8コアのマシンが8台あるのに64コアのマシンが必要ですか?

スポットインスタンスに対応

IncredibuildでAWSのスポットインスタンスも簡単に管理できます。これらのインスタンスはクラウドプロバイダーによって予告なく再割り当てされることがありますが、それがビルド中なら大きな問題になりかねません。ビルド中に処理能力が突然低下しても失った能力をIncredibuildがカバーします。これにより、処理結果・速度を犠牲にすることなく、スポットインスタンスの費用と可用性のメリットを存分に活かせます。

使用事例 | ピュアクラウド開発タスク

Incredibuildはシームレスかつ動的にクラウドリソースを追加で割り当ててパフォーマンスを最適化します。たとえば、6コアのクラウドビルドノード上でAzure DevOps/JenkinsでChromiumをフルビルドするのに5時間43分かかっていたタスクをIncredibuildを使ってわずか17分に短縮することができました。これはIncredibuildが追加のクラウドコア250個を動的にプロビジョニングして、ビルドノードを256コアのスーパーコンピューターに変えたからです。パフォーマンスは20倍に向上しましたが、6コアのノードに6時間弱分の料金がかかるのに対して、256コアのノードはわずか数分間の料金しかからないので費用に大差はありませんでした。

事例紹介:ビルドノードを追加のクラウドリソースに必要に応じて動的にスケールアウトすることでAzure DevOpsテストを11時間から11分にスピードアップ。超高速な継続的デリバリーのイテレーションを実現したMinitabのケースをご覧ください。

使用事例 | SaaS/クラウドサービス

Incredibuildはコンパイル、テスト、アセット作成などの開発プロセスを高速化する一方、計算リソースを追加してパフォーマンスを最適化したいSaaSサービスの土台の役割も果たします。クラウドホストを必要に応じてスーパーコンピューターに変えて、動的かつシームレスに数千のコアにスケールアウトして処理を高速化することでサービスの可用性を高めます。

事例紹介:処理を高速化してサービスの可用性を高めながらユーザーのクラウド使用料を見事に削減。SaaSオファーをターボチャージしたINVRisionのケースをご覧ください。

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